本日、一時的にサイトが開けない状態でした。申し訳ありません。また、今まで設置していたWEB拍手が新しいOSに対応していないため取り外しました。これまで拍手やコメント入れていただきありがとうございました。結構励みになっていたので、残念ですが。通常のコメントは入れられますので、よかったらそちらをご利用ください。
コメント、嬉しいんですよね。感想とかコメント送るの大変なのは身に染みてわかってるので(自分でも良いと思った作品に、すごい好きです、くらいしか言えないw)大変ありがたいです。お返事が五月雨で遅くなるのは申し訳ありませんが。
さて、改めまして。
来月あたり、怪物・愛の名において・世界が明日終わるとしても・エピローグ を本にします。ただいま表紙挿絵をお願いしている最中なので、書影ができ次第またお知らせします。
表紙挿絵はrdsさん(xアカウント @crisisrds)ラフが上がってきてますが、メチャクチャかっけぇ!wしか言えない私の語彙力。平面S Sがrdsさんの絵でダイナミック立体3Dになりました。乞うご期待。
多分最後の本になりそうですが、それだけに納得いくものにしたいので時間がかかっています。出来上がりましたら、こちらの告知とともにBOOTHに出品し、間に合えばコミケにも委託でお願いしています。
諸々、確定しましたらお知らせしますね。
以下、遅くなりましたがお返事です。
8月25日 深い淵;アンドレとジェローデルは対極にいるようで、同じ女性を愛しているという点で意外と分かり合える部分もあるんじゃないかと思います。どっちもちょっと変わった人w
8月25日 オスカルの愛する心;アニメオスカルは原作よりかなりストイックですが、それは彼女の鎧でもあったので、彼の愛のために鎧を捨てるのは勇気がいったと思います。彼を愛する時、オスカルは伯爵でもなく軍人でもない。身ひとつで彼に対峙したオスカルは素敵です。
10月14日 朱−2;当時のパリの空気感って想像する他ないんですが。猥雑だけれど、熱気と魅力のある街だったんだと思います。
10月17日 朱ー3:彼らは決して死にたくなどなかったと思います。でも逃げることもしなかった。生きていたらどのような人生だったのだろうと考えます。
10月28日 雲への手紙;あの夜の前と後では、何かが決定的に変わったかもしれませんが。変わらずにあるものもあったと思います。それが何かをはっきり言えたら、私も小説書かないかもしれませんw
10月30日 雲への手紙;お久しぶりです、気に入っていただけて嬉しいです。言葉ではっきり言えないけれど、彼らの間に確かにあったものが書けてたらいいなと思います。
10月31日 雲への手紙;ありがとうございます!こちらも最高に嬉しいです。
11月3日 月読;遍く照らす金色のオスカルに対して、アンドレは夜の月なんですよね。ありがとうございます。
11月19日 朱ー3;本当に、生きていてほしかったですよ。死んだらそれまで、とは言わないけど、生きて人生を辿って欲しかったです。
定型コメントはお返事していませんが、拍手コメント、いつもありがとうございます。書きたくて書いてるものばかりですが、誰かの言葉になって返ってくると喜びもひとしおです。