タグ: オスカル
愛の言葉
再掲:怪物序章(縦書き
さよなら
Heartbeat
雲への手紙
朱 −3
朱 −2
月光の剣
夏の雪
黒と夜
季節の始まり
アニばら語り オスカルが核であること
アニばら語り アンドレが核であること
アニばら語り アニメの時代背景
アニばら語り オスカルの7月14日
全て終わった、遅すぎた。打ちのめされたオスカルは民衆の声で目覚めます。朦朧として目覚めた先にアンドレが立っていた。
オスカルにはまだ公と義が残っていて、そして何より大切な私=愛する心、消えていませんでした。アンドレの幻を見るほど。
私はまだ生きている、戦える。生きる為に戦え。彼が望んだ、死の間際まで見ていた新しい世界を手にする為に。私が彼を想い信じている限り、彼はきっとそばにいる、今までずっとそうであったように。公も義も愛する心も全て私だ。
オスカルの物語はここで終わります。
アニメ後半について、特に37話以降について全然語り足りませんが、語り尽くせないんですよね。そもそも語れるなら二次小説書いてない。語りたいことはSS等で書いていますので、良かったら読んでみてください。諸々含めて数百本あるけど笑